2016-01-01から1年間の記事一覧

外付け電源のつけられるストロボ(2)

本日岡林写真機店からの540EZとamazon.co.jpからの外部電源アウトフィットが同時に届いた。 まず540EZ単体で動作確認。あまり焼けたチューブでもなさそうであるが、ともかくちゃんと発光する。 外部電源の方に電池を入れ替えて給電口につないでもうんともす…

Apple USB Keyboard の修理

今年は筆者の手にしっくりくるキーボードが次々と壊れる年回りになった。 使わずにしまってあったApple USB JISキーボードの、一枚はrのキーだけ押し下げできず、もう一枚はqwertyの一列が全く反応しない。タッチの点ではMacbook Airの日本語キーボードと互…

携帯端末の背景画像

しばらく、iPhone内部の画像を使って透視状態で使ってきたが、高密度実装基板ではバッテリばかりがのさばっていて面白くない。と思い始めて、Peter Schmidt氏の作品にかえてみた。

外付け電源のつけられるストロボ

野外彫刻の撮像した画像ファイルを整理していて、途中から薄暗い仕上がりのコマが徐々に増えていくのが気になった。 彫像の周りをぐるりと回りながらストロボ光をあてて鑑賞すると、これはなかなか気分的にも高揚するのであるが、そういうノッてきた場合にだ…

優柔不断にていまだ決定することを得ず

あれからもう1週間になる。CEOは靴を頼む意向であったが、消耗品は避けるべきと説得して櫛にすることとなったようである。 筆者の候補は、以下のようである。 まず、Donald KnuthのThe Art of Computer Programming4分冊の和田先生の訳本揃い。本棚に梅原猛…

「お疲れの時に香は脳を休めてくれます」

昨日お会いできなかったお師匠様がはるばる唐の国でお求めになられた沈香を、人づてに拝領する。 沈香木がストレス環境で産生し、蓄積される樹脂が沈香の本質であるというのであるが、これをheat shock proteinのようだとみるかアミロイドβのようだとみるか。…

バースデイディナー

明日誕生日の母刀自も呼んでディナーの後、シフォンをベースにしたケーキをいただく。

似非Cecil McBee✕mont-bell自転車バスケットバッグ

昨日調達したトートを洗ったのが乾いたので、寸法を測って検討。 計算して、マージンから約1 cm内側にポンチで「12回膜貫通型」の穴あけをし、端からフレームを通していってうまくおさめることができた。 Cecil McBee✕mont-bellのコラボによる自転車バッグが…

Zero Halliburton E4-SIの3-way化

Air Cellストラップリュックタイプと組み合わせて縦方向に背負うためには、2か所D環を増設すれば良いことに気がついたので、帰途ナフコに現物を持ち込んでD環と固定用のメタルバンドを調達。 amazon.co.jpに注文したAir Cellストラップも本日到着。AIR CELL …

窯開き

今年はCEOと母刀自と三人で訪問。

last 30 minutes

営業時間残り30分というところで、緊急対応の必要なクライアントが本店営業部にご来店になる。 ほぼ30分で終わらせるのを見届けて、やりかけのデータ整理を1時間片付けておいて、ECO-MALL福重店、タカチホカメラ西新店、ECO-MALL野芥店めぐりをする。約12 km…

大橋区の記者会見に潜入

事前に確認したらオブザーバーも参加できるというので、取材させていただく。 薬院駅で地下鉄七隈線から西鉄大牟田線にトランジット。何も考えずに特急に乗ったら、二日市まで停車せず。かなり焦りながら引き返すハメになる。 少しだけ名刺交換したりインタ…

西先生をもてなす

CEOが一度行ったことのあるインド料理店を予約してくれたので、西先生のアサインメント終了を待ち構えて出遊。 道中イルミネーションを観ながら、西先生は日本人が仏教徒神道イストもろびとこぞりてクリスマスを祝っているのには違和感を感じるとおっしゃっ…

海鷹亭でのレセプションに代理出席

一旦帰宅してバスで湾岸エリアへ向かう。 中国とインドの両方からの影響を受けてきた独特の文化のビールや食事を堪能。 暫時ヴァイスメイヤーと歓談。

忘年会

夕方の会議が延びて、はかたへうていの忘年会に遅刻して参加。 豚しゃぶ鍋をいただく。

まん中の子の提案

帰宅すると、まん中の子が初めてボーナスを拝領したとの報告あり。 今さらながらだらしなさが気になるところもあって、育て方を反省するところもあるのだが、上司の厳しいご指導を得て育てていただいているのである。 その上司から初ボーナスはご両親のため…

ねぎらひの会

早仕舞いして、地下鉄を乗り継いでハカタ駅前へ。 14年ぶりの会場へ開会時刻ギリギリにすべりこんで着席。隣席の方々とお話しし、それなりに得る所あり。 美味しい料理がドンドコ出てきて、この分では3週間後の検査で山の上大学病院の主治医殿にとっちめられ…

帰途

目覚めて9時。まだ眠いが起き出してシャワーを浴び、朝ごはんを食べて服薬。 窓の外は雨である。予報通りであるが、Base Camp Duffleを搭載した状態で遠距離を走るほどの雨天対策をしていないので、寄り道せずに帰ることとする。 10時前に雨雲が切れる予想で…

自転車の最も効率の良い運び方は乗っていくということ

部屋に戻って、お風呂でゆっくり体を温める。34.9 kmを走破して、途中では15 kgの豆御殿号を持ち上げたり、約10 kgのTNF Base Camp Duffleを背負って1時間立ちっぱなしで、かなり体の節々が痛み始めているのに気がつく。 もう少し軽い小径車でないと運べなく…

筑豊地方の彫刻をめぐる旅season 2(4)そして《早蕨》

24時すぎに戻ってきて人通りもほぼ絶えた駅前で撮像開始。 早蕨は高さ70 cmくらいの花崗岩の台座に載っている。しかも推定身長2 mくらいで、かなり大きめに作られている。照明が消えて真っ暗な新宿の都民広場の《早蕨》を、Yashinon 50 mm F1.4で撮影してい…

筑豊地方の彫刻をめぐる旅season 2(3)穴生駅へ

《早蕨》像まで戻ってきて22時半頃になった。イルミネーションの消灯まではまだ時間があり、駅前のお店も営業中で人通りもあるので、こちらは後回しにして先に穴生駅に回ることにする。 Google mapのサジェストしたルートは、県道50号線を西に進み、3号線に…

筑豊地方の彫刻をめぐる旅season 2(2)井上由紀子《ミニヨンとの出会い》との邂逅

来た道を引き返すことにして、暗い道を駆け下り、91号線を下りている途中、前方に何やらブロンズ像があるように見える。《ミニヨンとの出会い》との邂逅は、このように突然やってきた。 高見市民センターは交差点の角にあって、街灯の環境光がかなりある。人…

筑豊地方の彫刻をめぐる旅season 2(1)北九州市立美術館へ

20時に支度を整えて出発。ハンドルのKLICKfixには三脚ケース、シートポストにはCase Logicカメラケースを搭載し、手ぶらで乗る。時々Google mapで進路を確認しながら県道50号線、62号線、296号線、次いで51号線を進む。地図ではフラットな道に見えるが緩やか…

八幡駅前

ホームから2回エレベーターを乗り換えて改札口へ。駅前に駐輪場があって、その前に板張りの縁側のようなスペースがあるので、ここで豆御殿号をアンフォールドする。 「八幡の《早蕨》に最も近い」ビジネスホテル帆柱にチェックイン。キャッシュで前払いを求…

合宿

本州横断&山陰柿本神社めぐりツアーから1年2ヶ月ぶりに輪行をしてみようということになった。 自転車をフォールドして電車に乗せたり、跨線橋を渡って乗り換えたりするのがだんだん億劫になってきた。特に博多駅のように乗客がランダム運動しているようなと…

前回はいつだったのか

昼すぎに散髪屋さんの前まで行って、さてこの間はいつだったか、2週間前に行ったのを忘れてまた行って店員さんを慌てさせたりしないか、大いに心配になってきた。 頼みの綱の日記でもたずねあたらず。15週前に行ったときは竹内まりあの曲を聴いて中古CDを購…

ワークアウト

野暮用から急いで帰って、仕度を調え走りに出る。気がついてみると、かなりの冷え込みで、もう11月の初めのつもりでは震え上がってしまう。暦の上では12月、季節は進んでいる。 帰って来て冷えた身体を温めているうちに、福岡県警からのメールで西区のネカフ…

合宿

師走なれば、本日宵には会議の後エクストラの野暮用あり。 来週にいたっては月曜から木曜まで毎日連続で宵の野暮用あり。さらに来週再来週の週末にも野暮用が連続する。 幸い野暮用のないこの週末に生命の洗濯でもしておかねば身が持たず。月齢も気圧配置も…

Microsoft Safety Scanner

基幹PCのツールバーに見慣れないDWM notification windowのアイコンが出現。検索してみるに、desktop window managerのことらしいのであるが、なぜ急に現れたか、気味が悪い。 MS communityの勧めに従ってMicrosoft Safety Scannerで調べる。2時間半経過して…

頑丈なので

Zeroller ZR2S-SIについては、国内の修理担当の方とメールでやりとりし、故障箇所のデジカメ画像を見てもらって交換パーツで直りそうだということになった。車輪一つが5,000円というのは消耗品の価格域を超えているが、これが最後の修理なら許容範囲内という…

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