2008-06-28から1日間の記事一覧

河井寛次郎:部落の総体 in 火の誓い

いろいろあった一日の最後に、篠突く雨の音を聞きながらお風呂読書。河井寛次郎さんは京都近郊の村の集落を見て回るのがお好きであったらしい。このエッセイには、「南山城の山田川村の大仙堂の部落から、大里、北の荘、吐師《はぜ》」、川西村菅井、そして…

本ブログではamazon associate広告を利用しています。