最初はApple Cinemadisplay内蔵マイクを使っていたが

 12日からの緊急事態宣言地域拡大のため、連日14時間労働で本店教育部プレゼン資料のリモート対応を前倒しで進めなければならなくなる。
 音入れまで要求されるのであるが、筆者の執務室にはドアがなく、人通りがあるので、営業時間内に収録できない。
 気分を上げて時間外収録に臨むため、昨年末にCEOのオンラインレッスン用に買ったままになっていたマイクを持ち込む。
 マイクの位置が細かく調整できると、楽な姿勢がとれるメリットもあることに気づく。

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