知的冒険の書 of the year

 伊丹十三選集
 時が刻むかたち―樹木から集落まで (百の知恵双書)
 理科年表
 まりのるうにぃ:月街植物園
 いきあたりばったり読書日記
 超一流、二流、三流の休み方―――休みを見直せば、人生が変わる!
 「釣道楽の世界―多彩なる水の趣味文化」
 チョートク海をゆく
 石井忠:漂着物の四十年(玄界漂着譚)1968年-2010年、むなかた電子博物館紀要第3号
 古伊万里の文様―初期肥前磁器を中心に
 金田明彦 電流伝送方式オーディオDCアンプシステム 音楽ファンのための自作オーディオシリーズ
 聖書植物園図鑑―聖書で出会った植物たちと、出会う。
 古伊万里 (別冊太陽 日本のこころ63)
 佐伯胖先生の著作
 プロフェッショナル原論 (ちくま新書)
 巖谷國士《フランスの不思議な町》
 オストワルト《化学の学校》
 Beach Coming Magazine
 ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版
 医学のあゆみ ゲーム依存 271巻6号
 カピッツァ《科学・人間・組織》
 薄っぺらさと重厚さの違いを、貫禄の違いと表現してもそれほど間違いはないと思うが、研究者と学者の違いと表現してしまってよいのだろうか。かなり検討を要する問題である。

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