「サイエンスする」最終日

 アカサカコミュニティホールで開催。
 職場をぎりぎりに辞し、六本松駅でバスに乗り換えて会場近くで下車。
 マロニエを探して歩く余裕なく、設営準備に入る。
 最後までとても前のめりな学びの場であった。
 本日登壇のユッキーさんからはまるで《二人の「見つめる女の子」》のミナちゃんのような境遇の子の紹介があった。
 つくづく良い師に恵まれたことを感謝し、このご縁を活かしたいと思う。
 先発隊が懇親会会場に出発した後、運営委員3人で残って、お祭りが終わった後のような満足感を共有しながら撤収作業をする。
 係長とはそこでお別れして懇親会場に乗り込む。
 談論風発の1時間半で、終電の一本前の便で帰宅。

二人の「見つめる女の子」

二人の「見つめる女の子」

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