18時すぎに退社して地下鉄で天神へ。
梅雨が明けてうだるような暑さのダイミョーストリートを移動。
会自体は別の意味で白熱したが、筆者はこの4か月で蓄積されたデータの説得力の予感に感激した。
帰途西鉄バスの車内広告で、宇佐のマチュピチュへのバスツアーに目が釘付けになる。大分には東洋のナイアガラもある。
筆者の頭の中では、別府に1泊2日のこういう夏のお出かけのイメージが湧いてきたのだった。
ただし、CEOと一緒の休暇が取れて、CEOが乗ってくるかどうかである。
夏のお出かけプランBは一人で有田に行って、有田焼参考館で陶片に耽溺し、古伊万里でなくてよいので、円筒形の染め付け湯呑を一個、一生モノとして買って大事に使ってみることを念じている。
後日記(2020.04.11)>熊本県もついでに…というほど九州は狭くないのであるが、地形つながりで南阿蘇の免の石も付記しておくことにする。ただし、かなりハードなトレッキングになるかもしれない。