颱風一過

昨日は午後から台風接近のため風雨が強まり、実質昼から休業となる。そういう中でも空気(の流れ)が読めず、押しかけてくるクライアントもいて、とうとう逃げ帰るチャンスを見失い、本社ビルに閉じこめられて、やうやく気圧が極小値から上昇に転じたところを見計らって脱出。
吹き返しの風強く、傘はささずにびっしょり濡れて帰宅する。一応そうなる覚悟で支度していて、靴下を脱いでLapua Kaamaのマリンシューズに履き替えたりして帰るのであるが、背中のZero Halliburtonには一滴の雨も浸入しなかった。まさにこういう日のために毎日背負っているということである。

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