昨日配達時不在で持ち帰りとなっていたのを、本日時間指定で再配達依頼して受領。
思ったよりも大きいが、Zero Halliburton SI-E4と比較するとかなり軽く、華奢に感じる。世界の果ての空港のターンテーブルからこれをピックアップしてキャリーカートで曳いて行く日を夢見るのである。もちろんパイロットは本来コックピットの中で開けて使うのだから、間違ってもこれを貨物室に預けたりするようなことはないはずで、設計者には想定外であろうが、筆者のような一般旅客がこれをバゲッジチェックインに持ち込むと、投げ飛ばされて空中分解しないかとの懸念もある。家族の誰もが見て見ぬふりをして何も言わないのがコワイ。
