CEOの提案で、郵便局で既製の年賀状を購入し、宛名書きの後投函。
実際には、自宅と城南ポストオフィスとの直線的な往復ではなく、プリンタ型番確認のために自宅に戻ったりスシローに行ったり超餓鬼日用品店でプリンタ・インクを調達したりとブラウン運動した。
プリンタは今年の始めの寒中見舞い以来大規模には使っていなかったので、ノズル清掃等必要であった。しかし、ハードウェアの調子が調うと、あとは昨年の住所データベースを読み込み喪中欠礼のフラグを立てて印刷するとどんどん出てくる。Mont Blancのノブレスで大変気持ちよくコメントを記入して投函までこぎつける。