マツヤマシティーへの旅

 出発1時間以上前にフクオカエアポート第1ターミナルに集合。昨年はチェックイン終了5分前に地下鉄空港駅に到着して生きた心地もしなかったものであるが、今回は余裕で連絡バスに乗ってSaab 340Bの10B席に搭乗。飛行コースは、久留米上空から東進して国東半島から伊予灘をまっすぐ突っ切るコースだったようだ。機内では電子機器が使えないので、もっぱらうとうとして過ごす。
 空港到着後は、リムジンバスで大街道に出る。例によって日切地蔵の縁日で俳句甲子園も催行されていた。昨年ほど暑くないようではあるが、会場のコンシェルジェに荷物を預けて、ついでにおすすめの食事処を教えてもらって、会場裏のつるちゃんうどんで昼食とする。このあたり、正月の夜に徘徊した記憶があったが、まだ昨年のことであった。
 昼食後一時解散して、全体会議、個別面談の後懇親会となる。21時前に解散となる。

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