帰りにエブリデイロープライスのお店に回り道して、ランナーズジャケットのカウンターパートを購入。本来は、中綿キルティングパンツのカウンターパートのジャケットを捜すつもりであったが、値札の50%OFFで残り3本になっていたのを購入。
tultexという吸汗透湿素材のタートルネックシャツと極厚ヒートテックのタイツの上にSauconyのランナーズの上下を着て、Ripzoneライダーズジャケットを羽織って出発。気温は9℃位、風速は5 m/sであり、走り出しはさすがに少し寒く感じたが、走っているうちに身体が暖まり、少し汗をかくくらいになった。時速20 km/h未満であるが、あまり息があがらない程度の運動強度を維持して走った。ただし、休憩に入ると汗がひいて体温が下がってくる。背負っていたデイパックから裏ボアのナイロンタフタパンツとKaepaボアジャケットを出して羽織る。
走っている時と休憩中ではこのボア層一枚のヒートインシュレーションの違いが必要であることがわかった。
