iTunesのandroid版キラーアプリに「doublehelix」というのがあると聞いて、Google play storeで検索しても見つからないので諦めていた。ところが、「らせん」ではなく「ねじれ」であったということだ。
イコライザ、AirPlay、AirSync、アルバムアート取得機能などの封印を解いてiTunes同等の機能を持つようにするには、$8.99払って有料版を購入する必要がある。androidアプリの面から言うと、aquosphone 006SHの時に購入したwinAMPとTuneInRadioの有料版を一つにまとめたくらいの使いでがあるということだ。
HTL23筐体には、JBLのロゴが入っており、同社純正のおしゃれなワイヤードイヤホンが付属していて、それ用のサウンドブースター回路が用意されているが、音質の改善は、聴き比べてもよくわからない。この「印象」は、一昨日コジマ電気でハイレゾオーディオを聴いてもほとんど違いがわからんくらいの使用者の印象なので、ほとんど信用できないと理解されたし。
