Monblancノブレスを終了寸前にもっていかれる

 その後、Watermanのブルーマーブル柄で、柄が円柱状(エンタシスになっていない)のものなどを落札して調子に乗って、プラチナ色のノブレスを競り落とそうということになった。ところが、終了10秒前くらいに250円積み増しされて逆転され、そのまま終了してしまった。9割5分は自分のものになるかと思っていたのに、結局は筆者の指をすり抜けていったプラチナの輝きは、純粋に惜しまれてならない。
 いつもは他人様にやっているのと同じようなことをやりかえされたとすれば、報いを受けたとも言える。またいつの日か、次の機会には反撃できるように、高速の通信インフラを整備して捲土重来を期すというのも一つの考え方である。

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