ダレスバッグとZeroのアタッシュケース

 昨日時間数量限定のディスカウント販売にかかっていたのを注文したら、即日出荷されて昨晩の間に山陽道を移動してきて、本日夕方には配達完了のメールが着信。
 明日の検針結果報告会にちゃんと間に合うとは、ありがたいことである。豆御殿号で山道を登っていくわけではないので、リクセン化は当面必須ではない。今後の課題となった。
ミンクオイルで少し拭いておいて950円のAcegeneにらくらく収まっている荷物を移し替えていくとThinkPad 410sとNEX-5Tが入りきらず。意外とモノが入らないことは予想のほかであった。これから購入を考えている諸賢にはこの点を強調しておきたい。もちろん、独特のフォルムはカッコ付けには最適である。
マチを拡げたら入りそうにも思われるが、CEOは型崩れしない程度にとどめるのが大人の使いこなしであるという。確かにその通りに違いない。外務大臣が常に身につけていなければならなかったのは、外交文書とせいぜいサイン用の萬年筆であって、決してタイプライターや着替え一式ではなかったはずである。
と気がついて、別途フォローしていたE5-SIと思しきZero Halliburtonを適価で落札。

本ブログではamazon associate広告を利用しています。