ケフアイテイルホテルヲサガセ

 一晩前倒しでワークアウトに出て、今週末行けない分を補っておく。
 で、蒸し蒸しする空気の中を走り抜けて0230時頃帰ってきた途端、待ち構えていたCEOにつかまって、汗だくのまま今日(あけて25日)の松山市内の空き宿舎の検索をやらせられる。
 今月の初めに温泉郡北條町の役場で戸籍をとった時に、待ち時間にテーブルに並べられた広報資料などを拝見していて、たまたま職員募集のお知らせのプリントを見つけたので、上の子どもに応募させていたのである。その試験日が明後日に迫ったこの期に及んで「自供」したらしい。
 なお、その戸籍の方は郵便での網羅的請求をお願いしたところであったが、本日お返事が送られてきた。
 にらんだ通り、祖父は、結婚して三男三女をもうけた後も大叔父戸主の大家族の戸籍の下にあった。昭和16年に分家して戸籍を分かつにあたって、何かきっかけがあったのかどうかは定かならず。
 筆者の見るところでは、父の戸籍を網羅できたのである。と豪語してしまってよいのかどうか。

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