下の子の誕生日

 無事19歳となりぬ。
 誕生日ケーキの「誕生日おめでとう」の銘の入ったチョコレート板をヘン顔でかじっている子どもの写真をiPadの「写真」経由で顔本に上げたのに、「顔本」クライアントアプリで確認しても見つからず。実に妙なこともあるものだと思っていたら、後に秘匿アカウントでない方に投稿されてしまっていたことが判明。投稿するクライアントアプリが一本化されていない状態で、投稿するアカウントの設定がアプリごとに違っていたりすると、思わぬ写真が公表されて人気ものになったりできそうである。

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