早寝朝風呂

 黄金週間明けの今週は、寒暖の差が大きくなったためであろう、2100時頃に帰宅するときには疲れ果ててしまっていて、毎日のように夕食を食べたまま入眠してしまった。結果的に明け方の静寂の暗闇の中で目が覚めるのである。時刻は特に決まってなくて、5時だったり6時だったり4時だったりした。これがいわゆる生理的欲求によるものであったら、これはかなり苦しいに違いない。
 庭でアサガオの発芽状況を確認し、風呂を追い焚きしながらコーヒーメーカーをセットして、朝風呂にゆっくり浸かることができた。

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