Sharp AQUOS BD-H51

 プリントアウトしながら、脊振周治院の視聴覚システムにつなぎこむ。機器付属の3ピンのケーブルで、J:COMセットトップボックスからビデオ入力端子へ、HDMIケーブルで画像音声出力端子からテレビへと接続。
 アンテナ線の接続を怠っていると、かなり強硬につなぐことを要求してくるのであるが、未接続のままでも外部入力信号の視聴・録画は可能である。一話ずつ開始終了時刻を予約していく必要があるので、わりと面倒くさいが、かなりの件数を予約できる。一気に年内分を予約。むしろJ:COMのセットトップボックスの予約は最大16件なので、一度に予約できるのは2日分ということだ。帰省している間に予約録画でコンプリートというわけにもいかなかったので、今年は偶然とはいえ絶好の機会であったということだ。

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