帰省したまんなかの子のお土産はホンモノの翡翠だった

 倶楽部の先輩にもらった、糸魚川翡翠をお土産にもらう。筆者は一度採集に行った経験者であるし、「こころとハンマー」をわきまえているから、ホンモノか「キツネ石」かは判定できるのである。ちゃんとステンレスのナイフの柄にキズがつくのでびっくりしてしまった。
 聞けば、これは先輩の手になる物件ではなく、現地の翡翠名人から先輩に伝授されたお墨付きの品という。ただし、これは筆者がまんなかの子に試された可能性あり。[野外活動]

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