展望論文の執筆依頼

 帰社すると、かけ出しの頃の直接の大先輩から着電あり。冗談なのか本気なのか、どうせ暇だろうから、というのが依頼の趣旨。
 コンセプトとしては、ちょうどデジカメだからできるビジネス写真入門 (岩波アクティブ新書)のような、少しメタなレベルの解説書というか説明書を書きなさいということらしいのである。[文献整理]

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