移動

 来年度採用希望者を「ハヤマルナ!」と激励する会を途中で抜け出し、急ぎ帰宅して支度を調える。しかし、バゲジチェックインカウンターにたどりついたのは離陸時刻の15分前。ところが、天は筆者を見離さず。30分遅れの新しい離陸時刻がアナウンスされていたのでかろうじてすべりこみ。
 今回はプレミアムシートの1H席に着席するが、軽食などいただきながら大きくバウンドした飛行機が羽田空港滑走路に着地するのを待つ。

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