一夜明けてまず会場で届け出がないのを確認、その後JRの駅までとってかえし、遺失物係で事情を話して検索してもらう。以下係の方との対話：
「落としたのは？」「ケータイ電話です」「どこの電話でしょう」「シャープですね」「イヤ、そうじゃなくて、あのNTTとかauとか」「ウィルコムです」「色は」「黒です」「機種は」「W-ZERO3です」「（パソコンで検索して）う〜ん、届いてないですねぇ、これは黒と銀のWS011SHだし…」「それです、それ！」秋葉原駅に届いていることが判明、電話で詳細を確認し間違いないことを確認。かなり遠いが引き取りに行く。3日のうちに2度も落とすとは…。やはりネックストラップをつけて首から提げておくのにこしたことはないようである。[W-ZERO3es]
