あちこちで《展覧会の絵》な理由

 来年のサイモン・ラトル率いるベルリンフィルのジルベスターコンサートの主の演目が《展覧会の絵》であるというし、1月6日(日) のハイビジョンクラシック館は、エサ・ペッカ・サロネン 指揮ロサンゼルス・フィルによる《展覧会の絵》であるし、ムソルグスキーの何か周年か?と思ったが、1839年3月21日 - 1881年3月28日であるので、生誕も没後もキリの良い年回りとも思われず。
 多様性を愉しむことのできるよいチャンスである。[音楽]

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