能登半島沖でマグニチュード7.1

 NHKの対応が早いのは当然であるが、発生から40分くらいの間は金沢、富山の報道センターのライブカメラ映像を繰り返し流していたものの、名古屋放送局よりも震源に近い局からの放送はなく、停電、電話輻輳、通信回線の切断が心配されたわけである。約50分後になると、七尾市輪島港、富山局の地震後の映像が画面に流れるようになったのはさすがである。

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