天然系悪意

 リンリン申請書をご審議していただいた結果、問題点が指摘されたというのでアドバイザLC630氏にこうなおしてくれたまいと言われた通り修正して再提出すると、別のアドバイザからその修正はでたらめと文句がつき、委員長に相談にうかがうと、筆者が外部機関に問い合わせをしなければならなくて、その返答待ちになっているはずとか。ここまで三者三様に寝耳に水であると、誰が呆けはじめているのか当てるのも難しい。
 何とか妥協点を見つけ、改訂案を作るという離れ業に挑戦。
 こうしてどんどん承認が遅れ、周囲から取り残されていくのであるなぁ。という寂寥感がひしひしとこみ上げてくるのは秋が近いからであろう。

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