大掃除中発見した科学と技術の翻訳パートナーver 1.1

 平成14年2月のリリース前に、期間限定割引価格でアップグレードしたのであったが、こういうのは辞書をこなれさせるまでの、膨大な仕事量の予感の前に撤退して、もっぱら翻訳サイトのオンライン翻訳を用いる機会が多かったのであった。今回、webページで確認すると、バージョンアップされた痕跡はなく、わずかに一回だけアップデーターがリリースされたのみ。しかも、そのタイムスタンプも最近のものにあらず。枯れたのか、あるいは涸れたのか。
 近頃売れ筋の翻訳ソフトを調べてみると、東芝のThe翻訳シリーズだそうで…。[Win]

本ブログではamazon associate広告を利用しています。