捨てたのかもしれないと、なかば自分の記憶を信用できないのではあるが、和田先生の教え通り、鞍を担いできたはずと信じて、あちこち積み上げた箱を捜し捜して、やうやく発見。これこそ、筆者にとっての標準の鞍であるはずなのだが、Let's Note CF-W4のキーストロークに慣れた指には、ストロークが深すぎるように感じられるという恐さあり。外側のカバーとSpaceキーのみヤニで黄色くなっているのは、材質の問題であろうか。しっかりと洗浄する予定なり。
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