こういう疑問って、誰しもいつか乗り越えた壁という気もするのであるが、ランチの時にサツキ＆メイシスターズにうかがったところでは、「何のために、というような疑問はまったく感じたことがないですねぇ。わかる、問題が解ける、というのがうれしくってゲーム感覚で…」との理系の才媛らしいお答え。
そうですね。面白さのわかる境地に突き抜けた方は、やめろといわれてもやめない。それでも最初は面白くない境地を通過したのではあるまいか。勉強が面白くないという子どもに、親として子どものハートをきゅんといわせるような未来を見せて、突き抜けるところまで導けるのかどうか、この辺が親としての力量かもしれん。と考察。
いや、別に親でなくても、本の著者であっても、がっこのせんせであっても一向に構わないわけだけど。この辺、周囲のヲタクっぽい方々にインタビューしてみるといろいろ面白いかもしれないので、しばらく継続して考えてみることにしたい。めざせ！○○省推薦サイト！(嘘
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