持ち歩いている時の戦闘能力が高いので、トータルとしてはEOS D60の出番が減り、Dimage Xtをポケットに入れるのを忘れるほどなので、あきらめきれずに宿舎でいろいろと実験してみると、×3なら想定の倍率近くまで寄れることが判明。ところが、×4ではまったく最近接距離がドーンと離れてしまって使えず。×1〜2では、寄れるが広角である分画面周囲の歪曲が無視できなくなるので、ここはクローズアップレンズをかませて×4で適切なワーキングディスタンスを確保するのが最適と判断。
フード先端に72 mmφのフィルターねじが切ってあるので、ここらへんを参考にNo. 2あたりを調達するのがよさそうである。…この際、折角のLeicaレンズに*ンコーのレンズをかませたのでは…などとは言わぬが花である。
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