２日目の午前中いっぱいを費やして、完了の運び。さらに、法務局で家の登記簿謄本をとって、住宅財形の引き出しに関しても準備完了。
今回は、リフォーム資金の融資を受けるのと同時に、住宅ローンの借り換えを行ったので、お金の支払いは「普通より２倍」煩雑で、融資を受けた資金と自己調達資金（住宅財形もその一部）をタイミングよくメイン口座にダウンロードしてマージした後、元の貸し元、リフォーム業者、司法書士事務所の指定口座に振り込む作業を完遂しなければならない。すべてのピースをぴったりはめこまないといけないジグソーパズルのような精密感あり。
さらに引っ越し屋さんと草庵から退去する際の荷物運びの打ち合わせ。草庵の荷物さえ運び出せば、最低限の生活が保障されることは現在立証済みである。
