持ち込む本:写真関係の本

 写真集は高価であるし、むしろ、これまで撮りためた画像約100 GBから自分の写真集を作る方がよほど時間つぶしにはなるであろう。などと無茶なことを考える。写真論というと何となくベッドの上で読むと傷口が開きそうであるし、写真の技法書や写真機本というのもそろそろ…、というので赤瀬川源平氏の「路上の神々」と接戦の末、結局この本に決定。 cover

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