九州道、山陽道ともに例年よりも混んでない印象。今年はポータブルCDプレーヤーを持ち込んで、カセットテープアダプタでNBK社歌などを流しながらの道中となる。
一年四ヶ月ぶりに立ち寄りしパルティフジ竹原では、懸案のトイレ扉に描かれた8等身美女の落書きを撮影しようとしたが、すでに消された後であった。かくして竹原のキース・ヘリング作のアートは永遠に失われてしまったのであった。
実家についたら、ぢぢばばが「やぢをが二人いる!」と驚いている。一年ぶりにみる孫たちの成長ぶりは、それなりにすごいものなのであろう。