永久保存版のビデオをキャプチャーしてDVD-Rに焼くための機械をコンストラクト。その中身は、Celeron 500, 768 MB RAM, 120 GB HDをATA/100で動かすもので、表示はMatroxの古いAGPカード、サウンドカードは、YamahaのYF-724の載ったカード。このあたりまでは以前から秘匿していて自分でも忘れていたようなお宝で、 九デジ特価1480円のUSB 2.0 PCIcardあたりが目玉なり。
ただし、DVD-ROM(Mai.K: First Cut)を再生するにコマ落ちはやはりあり。CPUとDVD再生支援機能を持ったAGPカードの増強でかなり改善する見通し。
→結局「餅は餅屋」ということで、DVDレコーダを購入しました。