五杯のカップしるこ

　8時半頃から運動不足の解消と称し、寒風吹く中、薄着で素足サンダルの一家でEcoMALLに繰り出す。「螢の光」まで店内を徘徊した挙句何も買わずに引き上げる、とんでもない客になってみるトライアル。
　経営陣交替でコンビニ化（24時間営業）した近隣のショッピングセンターで100円のカップしるこを購入し、帰宅してまん中の子に作るをまかせ、満点のカップしるこをいただく側にまわる。…気がつくと、子どもってすぐ大きくなるものであることよ。