本日のvaio C1 - iTunes for Win2k/XP

 日本語版は明日からダウンロード解禁であるが、別に日本語メニューでなくても不自由ではない(←見栄)ので英語版を試す。が、インストーラーのサイズ、19561 kBと半端ならず。
 インストール後OSを再起動して、アイコンをクリックすると…、まぎれもなく、ふだんG4 Macでmp3ファイルをダブルクリックしたら起動するウィンドウが開く。過度の期待も多少あったかもしれぬが、iTunesって何かよくわかってなかったのね。
 vaioにプレインストールされているSonicStageはほとんどコンセプト一緒であるが、起動が死ぬほど遅くてイライラしていた。Sony以外のベンダーの機械なら、CDやmp3ファイルを聴くのに(プレインストールされているものとしては)Windows Media Playerしか選択枝のないところであろう。
 今後本体で聴くためのソフトはiTunesに移行するかもしれない。リッピングeacと320 kbps mp3エンコーディングのscmpxは讓れない?

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