最後の晩餐

 救出されたのではなく、「島が無人でなくなった」という次第で、無人島生活を無事終了。帰還した連中は、ソウルー福岡50分の空の旅の間に出た晩ご飯で満腹というので、握り寿司盛り合わせ(半額処分品)@マルキョウにて、一人で打ち上げ。
 自己点検の意味合いもあって、ロビンソンクルーソーにならいクルーソー766 MHzマシンで記録してきた貧しい食生活は、本日をもって終了とする。

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