上の子の運動会

 特にアサインメントもないため、運動場の端にシートを拡げて寝転がり、お弁当タイムを待つ。数年前当地でも有数の荒れたる学校であった頃の「先輩」が珍走団仕様車で乗りつけ、金網を乗り越えて後輩たちを激励しようとして、巡回監視中の校外補導員さんたちに排除される一幕も。
 ときに稲光も見えるようなダイナミックな天候ながら、本降りにはならず。駆け足ですべての予定を消化。

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