調書の提出期限迫る

 先代の営業課長の遺した馴れ合いの雰囲気で、緊張感のない連中がどんどん痴性の棺桶化を進行させる様子をみるにつけ、こういうマンネリ打破の最善の方策は、調書を提出しないでおいて、一種の外圧に期待することではないかと思っていた。
 まあ、提出したからといって課長になれる確率は宝くじなみであるから、出そうが出すまいが結果は一緒であろうが…。
 先日のイベントでお会いした元ボスに買わない宝くじは当たらないと説得された。しかし、これは一晩で書き下ろしできるような分量ではない。本日は、uranusなどで收集できる限りの資料を渉猟し、ANAの最終便で移動。明日は一日ホテルに缶詰で執筆、でもいいかなぁ。

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