さすがに回復が早い…

 中学校の3泊4日の自然教室を休んで,人生と盲腸の先輩8人との合宿に臨んでしまった長男であるが,夕方行ってみると,もうベッドにあぐらをかいてTV観たり,点滴スタンドをゴロゴロ押してトイレに立ったりしている。笑うと痛いそうだが,これはまあ当たり前。昨日は看護婦さんの人口密度の希薄さがちょっと気になったけど,こうなってしまうともうほとんど手はかからない。
 この機会に活字に親しませるのも悪くない。「宇宙へのパスポート」を読ませたいところであるが,amazon.co.jpからまだ届かず。

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