今年は秋の訪れが早く、涼しくてもう夏の格好ではいられない。というところから、往く夏を惜しむような情感のわかない夏休み最終日から、明けて次の日。

帰途ECOmallへ立ち寄り。昨年のバーバリーのビジネスバッグがまだ売れ残っているのでは、と微かな期待を抱いていたが、筆者を待ってはくれなかった。NeoProの2-wayバッグが見つかったりしたが、あえて買わず。 帰宅して検索するともなく見ていて、DeNAのネッ…

本日近隣公民館での出前アトラクションにベンダ側で参加。検針でお世話になったP. H. Nakamuraさんと再会。 お接待は固辞して帰宅し、たらちねの母刀自の転居先の算段にて、故人になられたオンブラマイフのご楽友の遺徳を頼って、CEOと薬院へ。正式に着手を…

Googleの画像検索でダレスバッグを探してみる。ダレス長官がお持ちになられた皮革製のものがオリジナルということになるから、材料費だけでも数万円してしまうのはいたし方のないところであろう。それで、マチが深いほうがとか、2気室あったらPCが入れやすい…

昨日の初回配達時受け取りできず、一日遅れとなる。美麗なケースに梱包されているが、基本的にはシックな黒の色調にクロームな銀をアクセントとしてあしらったペンである。 パープルのインキを吸入させて試し書き。ステンレススティールのペン先ながら、滑り…

1500時少し前に到着し、主事にお話をうかがって帰ろうとしたら館長が登場。珈琲会会場に案内されて歓談。 途中雷光一閃し、やや遅れて雷鳴が轟き大雨となるころに帰ってくる。

気がつけば、太平洋高気圧も衰退してしまった。当地では颱風の襲来もなければ、昨年のような日照りの夏とも全く異なり、時々各地にとてつもない大雨が降るという夏であった。 8月の日照時間は平年の3割程度ということで、稲の実りが心配なところである。

8月31日にコンサートがはねた後、中央郵便局に書留便を出しに行ったのである。 郵便局の預金の相続の書類に押した実印の陰影に欠けが生じて、捨て印をきちんと押す必要が生じて、福ビルのとうじでスタンプ台を購入して、捺印してから発送するということにな…

8月31日のシンフォニーホールではステージ上にコントラバスが10台も置いてあるのにびっくりした。ハープは見たところ確認できない。ピアノはスタインウェイであろうが、ステージの脇に置いてある。 それ以外の楽器は、演奏者が手に持って移動するのである。 …

昨日まで、紫のインクを吸入できるのに、なぜかちっとも書けないReformペンを洗っていたのであるが、判明したのはペン軸が割れているということなのであった。インク漏れを起こさなかったのは不幸中の幸いというべきであるが、そうなると紫と茶色のインクを…