徒歩にて駅前のバスセンターへ。復路のバス便のチェックイン後上の土産物屋で急ぎお土産品を調達、コインロッカーから取り出した荷物にまとめて、出発。18:15発の九州号は適度な込み具合で、車中でスーツから普段着に着替えようという目論見は不可能と悟って…

お昼ごはんを食べて、昼寝の時間ということでもないのであろうが、どうもニセモノの座長とニセモノの発表者がうさんくさい話題を展開している夢にうなされて目が覚めると、そこではニセモノの座長とニセモノの発表者がうさんくさい話題を展開していて…。

会場に着いたら幕の内が用意されていて、しょうがないので詰め込む。最後はフォアグラになりそうな気分。

道を渡って、のぼりを見つけ、始業ギリギリの時間であるが、女神らーめんと玄米炒飯セットをお願いする。スープの2/3が豆乳であって、見かけは豚骨風スープなのだけど実は全然違う味わいに仕上がっている。幸せなほど満腹になる。「女神」という名前の由来は…

去年の秋に訪ねたカメラ店の再訪をかねて行ってみると、お店には貸店舗の張り紙が。昨年行ったときにはもう在庫整理に入っておられたのか、と今さらに気づくのであった。

ホテルをチェックアウト後、駅前のバスセンターのコインロッカーに荷物を移し、会場に向かう。ランチョンビジネスミーティングの出席確認を怠って、弁当があるかどうか確信が持てず。こういう時は食べておいたほうが確実というものであろう。