2010-11-21 ショパンコンクール最高位のピアニストのお忍びライブ 新調したペインターズシャツを着て、夕方からCEOと福岡市南区の日時計の丘へと向かう。 演目は、ショパン《3つのマズルカ》、《4つのマズルカ》、かなりポピュラーなワルツ3本など、インターミッションをはさんでラベル《鏡》から抜粋で3曲、スクリャービン《ピアノソナタ2番》。アンコールは謝絶。素人の筆者にも、いくつもの音色を弾き分けるピアノのコントロールの素晴らしさやダイナミックな表現力に魅了される。[音楽]