というので、ClustalXで出力した２つのファイルをMariner Calcに読み込んで、行方向、ならびに列方向でソートをかけた結果をJEdit4にうつし、データ区切りのtab記号を改行にかえてふたたびcsvファイルとして保存、これを32000行ずつもういちどMariner Calcにコピーペーストして、やっと２つのファイルのデータを一枚のワークシートにマージ成功。
14万シーケンスの中の、たった1/5000のささやかな部分集合でさえ、もう計算量が爆発寸前で、Mariner Calcの仕様を軽く越えてしまっているというのは、実に憂慮すべき事態なり。[メタゲ]
