9時10分チェックアウト

 またもやフロントで筆ペンを借りて不祝儀袋の表書き。**駅の大型コインロッカーにピギーバックを放り込んで、指示されたとおり地下鉄南北線南平岸ステーションへ。そこから坂をあがってセレモニー会場着、9時45分。こちらは、高縄半島から新天地に進出してサクセスストーリーを歩んだ人物のセレモニー。以前お邪魔したときには、「ベンツに乗っていたら○ーサツもまさか無免許だと疑わない」から、ベンツを借りて小樽まで行っておいで、などと剛毅なことをおっしゃっていた思い出あり。
 ただし、長い闘病生活のため往時の面影は失われており、香華を添えるときには涙が出そうになる。

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