待望のペイデイ

 ずーっとCMで憧れていたSweetSleeper低反発性マットレスのパッチもの(中国製)を買ってきてもらう。これまで、ほとんど板の間の上に寝ていたのとくらべると、パッチものではあるが「赤ちゃんのような深い眠りが…」というセールストークに嘘はない。3時間ごとに目が覚める(おなかがすいておっぱいをほしがる)赤ちゃんの眠りに喩えるのが、商業的によいのかどうか?はよくわからないが…。
 ただし、沈み込んだ身体の位置を不用意に変えようとすると痛みが走ったりするのが、玉に瑕である。やはり、いかに歩くとぼこぼこであったとしても、あの低反発性畳が恋しい。

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