このtDiaryの作者，ただただしさんのMary日記から。「経験からくる想像力」。これですね。責任ある仕事なら，何にでもあてはまりそうにも思えますが，ことシステム管理についてはチョンボの多い，決して若くないが，青いルートとしては，耳の痛いお話でした。とリンクしておくと，Mary日記の方にリンクされていることが表示され，『捕捉』される仕組み。昨年11月以来試験的に稼動させ，先日やっとツッコミ可になったので，恥ずかしながらそろそろ捕捉されてもいいのかなと思っています。ただ，これまでに捕捉されている日記とはノリが違うようにも思うんですね（年齢的なもの？）。しかし，こういう使い方も可能，という例にでもなればよしとしましょう。
さっそく捕捉していただきました。タイトルはたしかに旧digital直伝のバーガンディー色です。以前index.htmlに書いていたものを，デザインごとほとんどそっくりtDiaryに移行させることができました。FTPで更新するのが億劫で，つい併設の掲示板に書き込んでしまうこととかもよくありましたので，そちらにたまっているものも，どんどん放りこんで一元管理してみたくなりました。
特に，このPentium 120ノートサーバーで「5年日記」になってもサクサク動いている点は，管理者もびっくりです。4ヶ月分のデータしかなかったときとほとんどレスポンスが変わりません。このまま10年でも20年でもつけ続けられるのではないか？とさえ思ってしまいます。
このような優れたフリーウェアを公開してくださっていること，日々使わせていただいていることへの感謝の気持ちは本来はメールでお伝えするのがよろしいのでしょうが，せっかくなのでこちらに書いておきます。
Mary日記＞メールより、実際に稼働している日記からのリンクの方が楽しいのでヨイです:-)
よかったです。例えば「電信八号，便利に使ってますよ！！」って，Outlook発のメールが届いたら，作者の方は脱力するでしょうから…。って何の例えだ？
