スターフィールド撮影2025(17)月刊Arp銀河

 先週母刀自のデイケアサービス見学につきあって、ゆったりと流れる時間を持て余している筆者に、職員さんがどうですかとすすめてくださったのが、一束の女性週刊誌であった。筆者にはとても手に取る気になれなかったのが、無礼な振舞いとうつっていなければよいのだが、筆者ならこういうときにはゆっくり『月刊Arp銀河』のバックナンバーを読み返したい。ただし、まだ創刊されていないので、実際に実現するのにはいろいろと手間暇がかかる。
 ご利用者様と同じ食卓に着席した状態で持ち込みの本を広げたり、スマホをいじるのもちょっとね…という状況であるが、《天体観測に役立つフィールド版星図》(誠文堂新光社刊、絶版)かStar Walk2アプリの今月の星空シリーズを読むとどうだろうかと、自分がご利用者様になったときのことも合わせてぼんやり検討しながら過ごした。
 Star Walk2アプリは、AR機能を実にうまく活用していて、iPhoneをかざした雲の晴れ間にのぞく星の並びと星図とを重ねてくれて助けてもらった。あらためて今月の深宇宙オブジェクトの見どころを簡潔に紹介したページを見てみると、なかなかのできばえである。
 さらに姉妹アプリのSky tonightでは、緯度経度高度を設定した地点の月の出・月没時刻を記した自分のためだけのカレンダーが表示されることを発見した。画面プリントするだけで自分だけの日めくりカレンダーが作れることにワクワクしてしまう。表示されている月相の画像が、秤動まで加味されたものであったりするとさらに素晴らしい。
starwalk.space

本ブログではamazon associate広告を利用しています。