愛好者三號


週末に帰宅すると愛好者三號が到着していた。長いロッドアンテナを延ばして動作確認。ただし本体のみで灯台放送には届かず。
どこかの国の放送を狙い撃ちしようとすると骨が折れるが、ダイアルを回すと放送局が次々と現れるのはありがたい。その由来を調べようとすれば、周波数と放送時間のリスト本が必要になると思ってしまうのは、1980年代のBCLブームにも乗り遅れた筆者くらいのもので、いまどきはwebで検索すればいいじゃないの、ということらしい。ノートPCの近くではラジオは盛大にノイズを拾うが、iPadは案外にノイジーではないようだ。

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