まん中の子帰着

 夜行バスで早朝に天神到着したがその後応答がなくなった。高校生の頃は勉強に疲れてどこででも爆睡したりしていたので、ひょっとして天神ストリートのまん中で大いびきでもかいているのではないかと心配したが、それは杞憂のようでケータイのバッテリ切れであったらしい。黙っていても家事を引き受けてくれたり、インクカートリッジの買出しに行ってくれたりで、同年の筆者よりも人間のできている子どもに育っているようでなかなか心強い。[恒例行事]

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