珈琲ルンバでラテンなクリスマスを…

 jupiterの同僚がラテン系の鼻歌を唄っているので、だめもとであのときの曲を知っているかたずねてみたところ、さすが元DJ(自称)、明快な解答あり。
 Jose Manzo Perroni作曲の「Moliendo Cafe」をつきとめ、ケーナをフィーチャーしたノリノリのアレンジを見つけ出すのは、some clicksであった。eMusic.comを脱会しないかいがあったというべきならん。彼らがAlebrijesであったかどうか、知るすべもないけれど、ケーナのこぶしのまわり方はかなり記憶と似かよっている。あのとき演奏していたほかの曲(El Carnavalito、El Condor Pasa)も収録されていて、これはまさにお買い得。
 というので、帰宅して自室で勉強中のまん中の子を呼んで聞かせようとするに「私あんまり時間ないのよね」と取り合ってもらえず。嗚呼とうとうこの日がやってきたか!という感じ。[音楽]

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